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れんこんと鶏肉の甘酢炒め(主菜)

2021年11月21日

栄養価(1人前あたり)

エネルギー 245kcal
たんぱく質 21.2g
脂質 10.5g
炭水化物 17.2g
塩分 1.1g

材料(2人前あたり)

れんこん 1節(120g)
鶏むね肉 1枚(180g)
片栗粉 大さじ1(9g)
小さじ2(8g)
☆酢 小さじ2(10g)
☆濃口しょうゆ 小さじ2 (12g)
☆砂糖 小さじ2 (6g)
☆酒 小さじ2 (10g)
☆白いりごま 小さじ2 (4g)

作り方

  1. れんこんは皮を剥いて薄めの半月切りにし、酢水(分量外)に5分つける。
    鶏肉は一口大に切る。

  2. 水気を切ったれんこんと、鶏肉に片栗粉をまぶす。
  3. ☆の材料を混ぜ合わせておく。
  4. フライパンで油を熱し、れんこんと鶏肉を並べる。
    中火で4分焼き、ひっくり返してさらに4分焼いて焼き目をつける。

  5. ③を回し入れて具材とよく絡め、照りが出るまで炒める。

ポイント・ミニコラム

  • れんこんにはカリウムが豊富に含まれています。カリウムは体内の余分な塩分を排泄する働きがあるため、高血圧を予防すると言われています。高血圧は放置すると、動脈硬化を進行させる可能性があります。カリウムを摂ることで、それらが要因となる脳血管性認知症を予防する効果に期待できます。
    ※腎疾患をお持ちの方はカリウムを制限する必要がありますので、必ず主治医にご相談下さい。カリウムは水溶性のため、野菜を茹でたり、流水にさらしたりすることで含有量を減らすことができます。
  • 鶏肉にはイミダゾールジぺプチドが豊富に含まれています。イミダゾールジペプチドは疲労の要因である活性酸素を抑える働きがあるため、疲労回復効果があると言われています。また、イミダゾールジペプチドを摂取することにより、脳の血流や記憶機能が改善したと報告もされており、研究がすすめられています。
作成:認定NPO法人 健康ラボステーション 管理栄養士 竹本 舞花

武庫川女子大学卒業後、2020年4月に認定NPO法人健康ラボステーションへ入社。管理栄養士の資格を所持。
減塩を意識したレシピの考案や、Instagram、メルマガなどのSNSで健康コラムの情報発信を行っている。

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